※はじめての方は【目次】をご覧下さい。
<前回からのつづきです>
守護霊『ビシッ( ̄Д ̄)ノ』
僕「はうっΣ('◉⌓◉’)」
守護霊『バシッ( ̄Д ̄)ノ』
僕「うわぁ((((;゚Д゚)))))))」
………
……
…
2013年1月某日ー
"「守護霊」とコンタクトが取れちゃった(=゚ω゚)ノ"
そんな非現実的な状況が"リアル"に訪れてしまったことにようやく確信を持ち始めた僕でしたが、当初の戸惑いから一転…少し浮かれ気味になってしまいました(苦笑)
根がお調子者なことが災いし、、
「すっげ〜こんな不思議なことが現実に起こるんだ〜٩( ᐛ )و」
てな感じで、若干調子に乗ってしまったわけです( ̄∇ ̄)
しかし前回までの"オリンピック"シリーズでお伝えしました通り…
「守護霊」が直接コンタクト(=指導)するということは、即ち
守護霊『これからさらにシゴいていきますよ〜( ̄ー ̄)』
ということ、、
そんな浮かれ気分な僕に対して、「守護霊」は容赦すること無くバリバリのスパルタ教育を施し始めました。
それは分かり易く表現するならば…
めっちゃ口うるさい姑(しゅうとめ)みたいな感じ( ̄∇ ̄)爆
行動そのものに"口を出してくる"わけではないものの、事あるごとに"ダメ出し"の嵐w
しかも例の如く、ド正論しか言わないため反論の余地ナシww
説教されることもあれば、身体的な感覚(こめかみがググッとなったり、身体が重くなったり)でお叱りを受ける、といった日々が続いていたのです。
そんな中…
僕"達"はいよいよ"スピリチュアルや精神世界に関するブログ"を開設し、メッセンジャーとしての活動を開始するための準備に入ることに。
そこでまずは僕の(活動用の)名前や「守護霊」さんの名前、それからブログのタイトルを決めなきゃとなったわけですが…
実はこの時のエピソードこそ、後々"守護霊とのコンタクト"が取れている根拠 及び 事実として、僕の中で大きな支えとなるものだったのです(=゚ω゚)ノ
(つづく)
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