僕「ねぇねぇ筋斗雲さん、ちょっと動物たちの魂について色々聞いてみたいんだけどさぁΣ(￣。￣ﾉ)ﾉ」
守護霊『ん、どうした急に？例の"100日後に食われる〜"を観て、何か思うところでもあったか？(￣ー￣)』
僕「うん、まぁそれもあるんだけどさ。それだけじゃなくて今ヴィーガンの方々が増えてきたり、それを批判する人がいたりだとか、何かと動物の命が話題になることも多いじゃない？だから一度そこら辺に関する記事を書いておきたいと思ったんだよ。皆さんにとって何かのヒントになるかもしれないしさ(・∀・)」
守護霊『なるほどな。ただかなりセンシティブな話になってきてしまうから、お前の翻訳能力が試されることになるぞ(笑)それでもいいか？(￣ー￣)』
僕「う、うん…がんばる(￣O￣;)苦笑」
守護霊『いいだろう。それじゃあ今回は"動物たちの魂"について話をしてみようか(￣ー￣)』
………
……
…
僕「まず基本的な話からなんだけどさ。この間勉強した通り、"動物たちは皆、いずれ人間になるために魂の修行をしている"という捉え方でオッケーなんだよね？？(・∀・)」
守護霊『その通りだ。地球上の動植物たちは皆、後々人間として生きるために必要な修行を積んでいる段階の魂たちであると言えるだろう。お前たち同様、何度も生まれ変わりを繰り返し、一定のレベルに達したところで"人間"としてようやく"この世"に生まれて来ることが出来る様になる(￣ー￣)』
僕「うんうん。てことはさ、動物たちにも"カルマ(業)"があるてこと？(・∀・)」
守護霊『動物たちに"カルマ(業)"があるのかと言うと、厳密には"人間"のそれとは少し違う。むしろ"カルマ(業)を通して本格的に学習していくための修行をしている段階"と言い表す方が適切であると言えるだろう(￣Д￣)ﾉ』
僕「なるほど…！例えばペットになるコたちとか、"人間に近い環境で育った動物たちからしか、人間に生まれ変わることは出来ない"ってのも合ってるよね？？(・∀・)」
守護霊『基本的にはそうだ。お前が学んだ通り、人間と接することで"愛情"を学ぶことこそが、動物たちが人間に生まれ変わるための"最後の訓練"でもあるのだからな。だがやはりどんな動物でも人間に生まれ変われるわけではないので、一概にそうだと言えるわけではないが(￣Д￣)ﾉ』
僕「うんうん、やっぱり犬とか猿とか、一定以上の知覚能力を持った動物たちの方が人間に生まれ変わる率が高いってことだよね(・∀・)いずれにせよ人間からしても、それこそカルマ(業)もあるわけだから、ペットやお世話をする動物たちには愛情を持って接することが大切だよね？？」
守護霊『勿論だ。お前たち人間にとっても動物と触れ合うことは"愛のレッスン"であることに変わりはないんだ。そういった境遇にある場合には、思いっきり動物たちを愛してあげる必要がある(￣Д￣)ﾉ』
僕「うん。それじゃあ以上を踏まえて、そろそろデリケートな話に入って行きたいんだけど…。
ぶっちゃけ、動物たちの"お肉"を食べてるのって、僕たち人間にとって“悪いカルマ(業)”になることなのかな？？ヽ(；▽；)ノ」
守護霊『…(￣ー￣)』
(つづく)
★覚悟を持って、この議題に切り込んで参りたいと思います。
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