<前回からのつづきです>
※注意事項：僕は平素からヴィーガンの方々の理念や活動を心からリスペクトしております。このシリーズは決してヴィーガンの方々を否定するためのものではなく、あくまでも魂的な見地から俯瞰的 及び 本質的に動物たちの命について考察したものです。予めご了承の上、どうかフラットな目線でご一読頂ければ幸いです。
守護霊『それでは"まとめ"に入っていく(￣Д￣)ﾉ
冒頭に述べた通り、動物を含む“動植物たちの魂”もお前たちと同様に、"この世"へは魂を育むために生まれて来る。その最終目標はお前たちの様に"人間"になること。人間になり"魂磨き"を行うための訓練を、"動植物"として生きることで行なっているというわけだ(￣ー￣)』
僕「うんうん(｀・ω・´)」
守護霊『そして数々の"動植物"…今回のテーマに関してのみ言えば様々な“動物”を経験し、生まれ変わっていく中でまずは"生きる"ということの"基本"、そして"厳しさ"を学んでいく(￣Д￣)ﾉ』
僕「"自然界"…酷な言い方をすれば"弱肉強食の世界"を学んでいくんだねΣ('◉⌓◉’)」
守護霊『その通り。"食べる"、"食べられる"の厳しい世界の中で、身を以て"サークル・オブ・ライフ(生命の循環)"の一部となり、"生きる"ことを学ぶんだ。そしてその過程においては勿論、"人間に食べられる"という課題＝カリキュラムも存在する(￣Д￣)ﾉ』
僕「"畜産動物"は予めそういった"課題"を持って生まれて来るから、それを僕たちが食べたからといって"悪いカルマ(業)"にはならない。かといってそれは"ペット"とかと比べて命の価値が低いとかそうゆう意味ではない。僕たちに"食べられる"ことで"畜産動物"たちの魂は育まれるけれども、僕たちもその"命を頂くこと"に出来る限りの感謝とリスペクトを示すべきであるし、決してこれを"当たり前"と軽率に捉えてはいけないってことだよね(・∀・)」
守護霊『うむ。そして"生きる勉強"を重ねていった魂は、"最後の準備段階"としてお前たち"人間の近く"に身を置き、"愛情"を学ぶ。例えば"ペット"や"動物園"等にいる動物たちがそうだ(￣ー￣)』
僕「なるほどね！あ、ペットショップとかの"生体販売"は個人的には大反対だけどねΣ(￣。￣ﾉ)ﾉ」
守護霊『それに関してはまた別の問題だから今回は割愛する(￣Д￣)ﾉそして"人間"から"愛情"を学び、ある一定の基準に達した魂は、晴れて"人間"として生まれ変わることが出来る様になるんだ(￣ー￣)』
僕「そういった視点からも、僕たちは普段から動物たちに対して、出来る限りの愛情を注いであげなきゃいけないなって改めて痛感するよね٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
でもさ…ちょっと待ってよ！？
"人間"にならないと"魂磨き"が出来ないってことは、動物たちは"グループソウル"にはいないってこと？？(=ﾟωﾟ)ﾉ」
守護霊『そうだ。動物たちにも"グループソウル"のようなものは存在するのだが、それはあくまでもお前たちの"グループソウル"とは別のものとなる(￣ー￣)』
僕「え、じゃあ"あの世"では動物と一緒にはいられないってこと？？(=ﾟωﾟ)ﾉ」
守護霊『ふふふ、それじゃあ最後にそこら辺の話をしてこのシリーズを終わるとしよう…(￣ー￣)』
(つづく)
★"人間"と"動物たち"の"あの世"での関係とは!!??
----------------------------------------------------------
