<前回からのつづきです>
守護霊『お金の本質は"価値への対価"であり、その"価値"の中身は【欲】であるわけだが…
ズバリ、その【欲】にも
"適切(適正)な【欲】"
と
"不適切(不適正)な【欲】"
の2種類があるのだ( ̄Д ̄)ノ』
僕「(^◇^;)ギクっwww」
………
……
…
守護霊『例えば、衣食住に関して。
これらは生活していくために必要な要素であり、"適切な【欲】"の範疇であるならば生きていく上でむしろ"必要な【欲】"と言える。
この"適切な【欲】"は無論"悪いカルマ"とはならない( ̄ー ̄)』
僕「うんうん、前に話した【お酒と水】のお話と同じことだよね( ´ ▽ ` )ノ」
守護霊『うむ。だが例えば物欲やストレスに駆られ、本来必要ではない(=心が欲しているわけではない)物やサービスまで買い漁ったりしてしまえば、それは"不適切な【欲】"となってしまい結果的に己の心を蝕むばかりか、霊界からは"悪いカルマ"と判断されてしまうこともある( ̄ー ̄)』
僕「うん。要するに本当に必要なのかどうか…"頭"じゃなくて"心"がそれを欲しているのかどうかしっかりと感じる必要がある、と(・∀・)」
守護霊『それはそうなんだけど、今回のテーマはあくまでも"お金"なわけだから、ちょっと前回の話とは違ったアプローチでそれについて考えてみよう( ̄Д ̄)ノ』
僕「違ったアプローチ!?( ̄。 ̄ノ)ノ」
守護霊『うむ。お前達は"この世=現代社会"でお金を通して"価値の勉強"をしているといっただろう??
今回はその"価値"の側面から話をしようということだ。
ズバリ…
お前たち人間というのは、"お金の使い方"を見れば、各々が一体どんなモノに"価値"を見出しているのか一目瞭然で解るものなんだよ( ̄ー ̄)』
僕「…(@ ̄ρ ̄@)」
(つづく)
★次回、"お金の使い方"で"○○○"が解る…!?
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