<前回からのつづきです>
守護霊『それなら
"今から死ぬまでずーっと神様の指示通りに生き続けなさい"
と言われても、それが出来るということだな…??( ̄ー ̄)』
僕「え…!!??ಠ_ಠ」
………
……
…
守護霊『え、じゃなくてどうなんだよ??( ̄ー ̄)』
僕「今からずーっと??( ̄O ̄;)」
守護霊『そう( ̄ー ̄)』
僕「死ぬまで??( ̄O ̄;)」
守護霊『うむ( ̄ー ̄)』
僕「…Σ('◉⌓◉’)
ムリムリムリムリーーーヽ(;▽;)ノ
いくら"神様"の指示とはいえ、ずーっと言いなりにならなきゃいけないなんてきっと耐えられないよ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾」
守護霊『フフフ…そうだろう??ホラな、未熟だとそうなるんだよ( ̄ー ̄)』
僕「え…!?Σ('◉⌓◉’)」
守護霊『いいか??
確かにいくら"神様"とはいえ、他者の指示に縛られながら生き続けることはお前たちにとっては耐え難いものであるだろう。
だが…( ̄ー ̄)』
僕「…!!??Σ('◉⌓◉’)」
守護霊『もしもお前が仮に"神様レベル"になったとしたらどうだ??
そんなことはあり得ないが、仮にもしも今お前が"神様"と"同じレベル"になれば、例え指示されなくなたって"同じこと"を考えるハズだ。
"一番正しいこと"を自ら理解しているのだから、その時にはもう指示される、されないという概念は存在し得ない。
神様も自分も"同じ考え"なのだからな( ̄ー ̄)』
僕「まぁそりゃあそうだろうけど、、でもやっぱりそうやって"一番正しいこと"なんて言われちゃうと正直窮屈な感じはしちゃうよネヽ(;▽;)ノ
そりゃあ"神様"は"一番正しい"だろうけども、それこそそれを押し付けられてしまうと"不自由"を感じるというか…」
守護霊『おいおい、今のは単なる例え話さ。
実際"神様"はお前たちに"正解"を押し付けてなどいないだろう??
お前たちは"自由"の元、日々"自らの意思"で"行い"を選択しているじゃないか( ̄ー ̄)』
僕「でも僕たちがそこに至っていないだけで、実際は"絶対的な正解"があるってことでしょう…??Σ( ̄。 ̄ノ)ノ」
守護霊『フフフ…
まさにここにお前たち人間が"この世"で学ぶべき理由が隠されているのだよ( ̄ー ̄)
"絶対的な正解"なんて…
あるに決まってるだろ( ̄Д ̄)ノ』
僕「…!!!!!ヽ(;▽;)ノ」
(つづく)
★次回、"正解"と"自由"の間に仕掛けられているカラクリとは…!?
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