<前回からのつづきです>
守護霊『"助けられる側"が"助ける側"に対してどのような"本質"を抱いているのかによって、その"人助け"の是非は変わるということなのだ。
そう…
それが"信頼"から来ているものなのか、"依存"から来ているものなのかによってな(￣Д￣)ﾉ』
僕「…!!!!Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ」
………
……
…
守護霊『あ、今回は"言葉の解釈"があまり意味を成さないのでいつもみたいにググらなくれ良いゾ(￣Д￣)ﾉ』
僕「あ、そうなのね(・∀・)(せっかくもう調べておいたのにw)」
守護霊『では早速本題に入っていくが…。
ひとつ聞かせてもらおう(￣Д￣)ﾉ
生まれたばかりの赤ん坊は当然一人では生きていけない。
必然的に周囲に頼ることになるわけだが…
これは果たしてこれは"依存"だろうか？？(￣ー￣)』
僕「そりゃあ"依存"でしょう！！必要なこととはいえ、周囲の助け無しには生きていけないわけだし…Σ('◉⌓◉’)」
守護霊『フフフ、やはりそう思うか…(￣ー￣)』
僕「え、なによその感じ！！それはどう見たって"依存"じゃないか(｀・∀・´)」
守護霊『一つ良いことを教えてやろう。
これは"言葉の解釈"ではなく、"本質的なエネルギー"の話なのだ。
実は"本質"的な意味において…
"必要な依存"というのは存在しないのだよ(￣Д￣)ﾉ
それが"必要なもの＝適切なもの"であれば、一見"依存"のように見えてもその"本質"は"信頼"で出来ているのだ(￣ー￣)』
僕「…!!!!((((；ﾟДﾟ)))))))」
(つづく)
★"必要(=適切)な依存"＝"信頼"。果たしてその意味とは…!!??
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