<前回からのつづきです>
守護霊『であれば、だ。
"気分"の赴くままに行動してしまうと"損"をすると理解している人間の場合だと、何かをやる時に"テンション"はどんな風に反応を示すと思う？？(￣ー￣)』
僕「…!!??Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ」
………
……
…
僕「え、えーとぉ…
自分の体験に置き換えてみると…
はっ!!!!Σ('◉⌓◉’)」
守護霊『フフフ、気が付いたか(￣ー￣)』
僕「う、うん…!!!!
"気分"の赴くままに行動してしまうと"損"をすると理解している事柄に関しては…
"テンション"は全く反応していないや=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)」
守護霊『フッ、そうだろう？？(￣ー￣)
つまり"真の理解"に対しては【欲】が入り込む余地など存在しないのだよ(￣Д￣)ﾉ
何故なら…」
僕「ゴクリ…!!!!Σ('◉⌓◉’)」
守護霊『"真の理解"…
それは即ち"神の意志"そのものだからなのだ(￣ー￣)』
僕「ま、またまた神様登場!!??(=ﾟωﾟ)ﾉ」
守護霊『いつも言っているじゃないか(￣ー￣)
"本質"は全てが繋がっているのだよ。
いつも言っているように、"神様"は完璧な存在であり、そんな"神様の意志"は全ての物事において常に"絶対的な正解"だ。
つまり"それ以上の正解"など宇宙には存在しないわけ。
"絶対的な正解"なんだから、もうそこにはあーだこーだ言う隙なんて存在しないんだよ(￣Д￣)ﾉ』
僕「ということは"テンション＝【欲】"って…!!!!=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)」
守護霊『そう…
"テンション＝【欲】"が反応するということは、即ちその物事の"本質を理解していない"という証拠だ。
差し詰め、以前にも言ったように"未熟な者ほど神様に一方的に逆らいたくなる"という風にも表現することが出来るだろう。
そしてそんな"テンション＝【欲】"を"物差し"として利用するということはつまり…
それが"自我が創り出す自分本位な意思"なのか、"神様の意思"なのかを図る指標に出来る"という意味なんだよ(￣ー￣)』
僕「…!!!!=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)」
(つづく)
★次回、"神様の意思とモチベーションの関係性"を紐解いて参ります(=ﾟωﾟ)ﾉ
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