<前回からのつづきです>
僕「はっ、解ったぞ!!!!Σ('◉⌓◉’)
"神様の意思"は"真の意味で自分のためになり、それでいて真の意味で他の存在のためにもなるような意思"…!!!!」
守護霊『つまりいつもの…??( ̄ー ̄)
僕「わー!!結局今回もコレか…( ̄∇ ̄)www
"神の意思"を理解し、"モチベーション"を生み出していくためには…
常に"魂磨き"に繋がる選択や行動を採っていけばいいんだヽ(;▽;)ノ」
………
……
…
守護霊『フフフ…そうゆうことなんだよ( ̄ー ̄)
ズバリ"魂磨き"に繋がることを淡々と実行していくことで
"モチベーション"は自ずと向上していくものなのである( ̄Д ̄)ノ』
僕「こ、こんなシンプルな説明の仕方があったんだね(=゚ω゚)ノ笑」
守護霊『うむ。
だってそうだろう??
"テンション=【欲】"が上がりやすくて下がりやすい=熱し易く冷め易いのはあくまでも"一時的な興奮=不安や緊張"が起こっているだけに過ぎない。
それに対し"モチベーション"は…
極端に言ってしまえば例え仮に"気分"が向いていない状態だったとしても、それはあくまでも"自我"に限った話に過ぎない。
心の奥底では"魂"が"成長すること"や"他の存在のためになること"は最上の喜びだと知っているから、自然とパワーや"やる気"が漲(みなぎ)ってくるってわけ。
但し"少しずつ、少しずつ"な。
自分にとって必要な"今、やるべきこと"を確りと捉え、"気分"や"気持ち"だけで決めるのではなく、自らの成長に繋がる道はどこにあるのか??といった視点を大切にしながら物事に取り組むのが良い。
いずれ軌道に乗れば、そこには"気分"が介入する隙が無くなっていき、あくまでも明確な自分の意思において淡々とやるべきことをやるという次元に入ることが出来る。
この次元に入っていくことで自ずと"神の意思"とシンクロし、結果的により効率的に魂も磨かれていく、というわけなんだよ( ̄ー ̄)』
僕「なるへそ…( ̄∇ ̄)苦笑
何だかある意味では"恋愛"とも似ているよね!?
恋に落ちた当初はバーっと熱が上がるけれど、それは時間と共に落ち着いていく。
だけどむしろそこからが"本当の関係"を試される、的なさ(・∀・)」
守護霊『そうだな( ̄ー ̄)
そうゆう意味では決して"テンション=【欲】"が悪いということでもない。
"テンション=【欲】"はさっきも言った通り、"この世"における"魂磨き"の大切な材料であり、言わば人間の原動力のようなものだ。
犯罪等は論外だが、基本的には"やってみたい!!"と感じたことはチャレンジしてみるというアクティブな姿勢は結果的に"魂磨き"を促進させるものとなる。
"テンションを通じてモチベーションを学ぶ"
ほらな??
結局は今回のシリーズも
"【欲】を通して【真理=本質=神の意思】を学ぶ"
という"この世"のテーマに、完全にマッチする話なのである( ̄Д ̄)ノ』
僕「深く納得しましたd( ̄  ̄)」
(つづく)
★そろそろ"まとめ"に入ります٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
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