<前回からのつづきです>
守護霊『そうゆうことならこんな話はどうだ？？
"命"という感じは"みこと"とも読むだろう？？
そして"みこと"という言葉には、"神様からのメッセージ"という意味が込められているんだぞ(￣ー￣)」
僕「…!!!!??Σ('◉⌓◉’)」
………
……
…
僕「か、神様からのメッセージ？？ヽ(；▽；)ノ」
守護霊『あぁそうだ。
"みこと"は、"命"の他に"御言"という表現されているだろう？？(￣Д￣)ﾉ
"御言"には"神の仰せ"という意味が込められているのだ。』
僕「へぇ〜。"命令"とかにも"命"って入っているけれど、これもそういった経緯から出来た言葉ってこと？？(・∀・)」
守護霊『まぁそうゆうことだ。元々は"神の仰せ＝御命令"から来ている。
但し現代において、"命令"は上下関係における"指示"レベルの言葉に成り下がっているがな(￣Д￣)ﾉ』
僕「本来は違うってこと？？
でも言っちゃえば"神様"って全宇宙？全世界？において一番上の存在なわけでしょ？？(・∀・)」
守護霊『"創造主＝神"という意味では、そうだな(￣ー￣)』
僕「それならやっぱり現代の"命令"と大きな差は無いんじゃないの？？(￣∇￣)笑
上の人が下の人に何かを伝えるなら、それはやっぱり"指示"になってしまう気もするよ。」
守護霊『いや、あくまでも"命＝御言"は"メッセージ"であって"指示"ではない(￣Д￣)ﾉ』
僕「"ただ伝えているだけ"ってこと？？(・∀・)」
守護霊『そう(￣ー￣)』
僕「何を？？Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ笑」
守護霊『知りたいか？？
と言っても、"神"がお前たちに伝えている"メッセージ"はどんな時でも一つしかないぞ(￣ー￣)』
僕「え…!!??Σ('◉⌓◉’)」
守護霊『"神"がお前たちに伝えているメッセージはこれだけだ…
"愛しています"
(￣^￣)』
僕「…!!!!!=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)」
守護霊『"神"は常に、それだけを伝えている(￣Д￣)ﾉ』
僕「"愛しています"…これが"神様から僕たちへのメッセージ"…(=ﾟωﾟ)ﾉ」
守護霊『そうだ。
"命"というのは"神がお前たちに与えたメッセージ"であり、"愛"そのものなのだよ(￣^￣)」
僕「"命"は…神様からの"愛しています"…(=ﾟωﾟ)ﾉ
何故だろう？？
筋斗雲さん…
どうしてなのか全然解らないんだけれど…
自然と涙が溢れ出してくるっヽ(；▽；)ノ」
守護霊『…(￣ー￣)』
(つづく)
★果たして、"涙のワケ"とは!?笑
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