<前回からのつづきです>
守護霊『フフフ…
まさにここにお前たち人間が"この世"で学ぶべき理由が隠されているのだよ( ̄ー ̄)
"絶対的な正解"なんて…
あるに決まってるだろ( ̄Д ̄)ノ』
………
……
…
僕「言い切ったね!!!??物凄いドヤ顔で言い切ったね!??ヽ(;▽;)ノ」
守護霊『当たり前じゃないか。よもやこの期に及んで、お前は物事に"絶対的な正解なんて無い"だなんて思っているのか??( ̄ー ̄)』
僕「う…!!でもそう言われちゃうとそれ以外は全てNGのような気がして、"不自由"に感じるんだってば!!僕たちは"人間だもの"( ̄O ̄;)苦笑」
守護霊『解ってはいるが、お前もつくづく"まだまだ"だな。
実はこの話には…
"あるカラクリ"があるんだよ( ̄ー ̄)』
僕「カラクリ…!?Σ('◉⌓◉’)」
守護霊『うむ( ̄ー ̄)
と言うのもだな…
そもそもが"絶対的な正解"無くして、"自由"は存在出来ないのだ( ̄Д ̄)ノ』
僕「え…どうゆうこと!?Σ('◉⌓◉’)」
守護霊『いいか?
"絶対的な正解"というのはな、他でもなく"自由"そのもののことなんだよ…( ̄Д ̄)ノ』
僕「"絶対的な正解"こそが"自由"…!!??Σ('◉⌓◉’)」
守護霊『考えてみればカンタンな話さ。
お前たちに身近な話で考えてみよう…( ̄ー ̄)』
僕「う、うん…Σ('◉⌓◉’)」
守護霊『お前は比較的"時間"のマネージメントは得意だろう??( ̄ー ̄)』
僕「まぁ、そうかもしれないね。これまで色々経験…というか失敗してきたから、"時間"の重要性は理解しているつもりだよ。それがどうかした??(・・?)」
守護霊『"時間"はこの世界の摂理として予め定められているもので、お前自身がどうにか出来るものじゃないだろ?つまり"絶対的な存在"なわけだ( ̄ー ̄)』
僕「そうだね。どんな人間だって"時間"には絶対勝てないもん。だから僕はある時から、徹底的に"時間"にプライオリティを置くようにした。"自分の意思"に"時間"を合わせようと足掻くのではなくて、"時間"に"自分の意思"を合わせるように改善したんだ。それが何かこの話に関係があるの??Σ( ̄。 ̄ノ)ノ」
守護霊『関係は大ありだ。
つまり、お前は今、"自分の意思"よりも"時間"を尊重し、それに従って生きているわけだろう??( ̄ー ̄)』
僕「ま、まぁうんΣ('◉⌓◉’)」
守護霊『果たしてお前は今、"時間"に関して"不自由"を感じているか…??( ̄Д ̄)ノ』
僕「…!!!!!((((;゚Д゚)))))))」
(つづく)
★次回、いよいよ"自由"と"不自由"の"本質"に迫ります…!!!!
----------------------------------------------------------
https://twitter.com/wukong_nimbus