※はじめての方は【アラカルト】または【目次】をご覧下さい。 <前回からのつづきです> 神『この宇宙は全ての存在が"繋がっている"(￣ー￣) 例えお前たちの目から見て"何もない"ように見えても、実際そこには"空間＝スペース"が"在る"。 その"スペース"だって…

※はじめての方は【アラカルト】または【目次】をご覧下さい。 <前回からのつづきです> 神『私だって喜びや悲しみを感じるとは、つまりそうゆうことなのだ。 それは個人的な"感情"などではなく、この宇宙の"摂理"なのである(￣Д￣)ﾉ』 アダムとイヴ「!!!!Σ(￣…

※はじめての方は【アラカルト】または【目次】をご覧下さい。 <前回からのつづきです> 神『うむ、それも"嬉しい"という"感情"だな(￣ー￣) それではアダムとイヴよ… しばしの間、互いに見つめ合ってみなさい。 お前たちは互いの存在に対して、今何を思う？？…

※はじめての方は【アラカルト】または【目次】をご覧下さい。 <前回からのつづきです> 神『私は決して感情的になったわけではないぞ？？(￣Д￣)ﾉ』 アダムとイヴ「え！？(￣∇￣)」 神『アダムとイヴよ… "愛"とはズバリ"感情"ではなく… "慈しむ心"のことなの…

※はじめての方は【アラカルト】または【目次】をご覧下さい。 <前回からのつづきです> 神『アダム… そしてイヴよ…(￣Д￣)ﾉ』 アダムとイヴ「!!??Σ('◉⌓◉’)」 神『神を泣かせるでないT_T』 アダム「ま、まさか…!!!Σ('◉⌓◉’)」 イヴ「え、う、ウソでしょ…!!??ʅ（…

※はじめての方は【アラカルト】または【目次】をご覧下さい。 <前回からのつづきです> 神『"学習の場"とはいえ、"あっち＝この世"は本当に大変な世界だ。 がんばって来なさい。 私はいつでも、見守っているから…(￣Д￣)ﾉ』 アダムとイヴ「か、神様…ヽ(；▽；)…

※はじめての方は【アラカルト】または【目次】をご覧下さい。 <前回からのつづきです> 神『そしてなんなら… "あっち＝この世"で可能な限り学び尽くすまで、それ(=人生)を何度も何度も繰り返すのが良かろう(￣ー￣)』 アダムとイヴ「…!!!!Σ('◉⌓◉’)」 ……… …… ……

※はじめての方は【アラカルト】または【目次】をご覧下さい。 <前回からのつづきです> 神『そこでだ… 今回"あっちの世界＝この世"へ行く際は、"こっち＝エデンの園"のことを"一切覚えていない状態"で行くこととする。 それに加え… お前たちは向こうで、"別人…

※はじめての方は【アラカルト】または【目次】をご覧下さい。 <前回からのつづきです> アダム「そんでもって…大変言い難いのですが…(・ω・)」 イヴ「ぶっちゃけ"エデンの園"ってʅ（◞‿◟）ʃ」 神『！！？？(￣ー￣)』 アダムとイヴ「"この世"に比べるとめっち…

※はじめての方は【アラカルト】または【目次】をご覧下さい。 <前回からのつづきです> アダム「神様、少し宜しいでしょうか(・ω・)」 神『なんだね？？(￣ー￣)』 イヴ「実は私たち、あるお願いがあって参りましたのʅ（◞‿◟）ʃ」 神『お願い…！？ なんだね？…

※はじめての方は【アラカルト】または【目次】をご覧下さい。 <前回からのつづきです> 僕「でもそれはとんだ"八つ当たり"だったんだ。 神様は僕にいつだってメッセージを送ってくれていた。 今、生きていることがその証そのものだったんだ。 "愛しています" …

※はじめての方は【アラカルト】または【目次】をご覧下さい。 <前回からのつづきです> 僕「えっと… 何故"救いがない"ことを真に理解すると"感謝"の気持ちが沸くのかというと… 人は"誰も何も助けてくれない"と受け入れた時に、初めて"自分"という存在を深く知…

※はじめての方は【アラカルト】または【目次】をご覧下さい。 <前回からのつづきです> 守護霊『フフフ…そうかもな。 だが、これに関してはお前ももう解っていると思うが… 神はお前たちの"最大の味方"であるからこそ、助けないのである(￣ー￣)』 僕「…ヽ(；▽…

※はじめての方は【アラカルト】または【目次】をご覧下さい。 <前回からのつづきです> 守護霊『魂を磨くために与えられた"命"なんだ… ということはつまり… "試練"を乗り越える。 それこそがお前たちの"任務"そのものとも言えるのだぞ(￣Д￣)ﾉ』 僕「….!!!!!=…

※はじめての方は【アラカルト】または【目次】をご覧下さい。 <前回からのつづきです> 守護霊『何より本来、人生とは自ら切り拓いていくべきものであり、どんな試練であろうと必ず乗り越えられるように出来ているのだからな(￣Д￣)ﾉ』 僕「….!!!!!Σ(￣。￣ﾉ)…

※はじめての方は【アラカルト】または【目次】をご覧下さい。 <前回からのつづきです> 守護霊『"命"というのは神からの"愛しています"というメッセージでもあることは何度も述べた通りだが… ということは必然的に自らその"命"を投げ出す行為… "自○"はつまり…

※はじめての方は【アラカルト】または【目次】をご覧下さい。 <前回からのつづきです> 守護霊『そう。 そうやって少しずつ少しずつ、"当たり前"という"スコトーマ(=盲点)"を外し、"本質"を捉える力を養っていくのだよ(￣Д￣)ﾉ』 僕「…!!!!Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ」 ……… …

※はじめての方は【アラカルト】または【目次】をご覧下さい。 <前回からのつづきです> 守護霊『そこで神は考えたんだ。 どうやったら二人に"愛している"ことを伝えられるだろう？？と…(￣Д￣)ﾉ』 僕「…!!!!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」 ……… …… … 守護霊『別の角度から見れ…

※はじめての方は【アラカルト】または【目次】をご覧下さい。 <前回からのつづきです> 守護霊『神が何故アダムとイヴを追放したのかと言うと… 神の手によって"解らせる"のではなく、自分たちで気付いてほしかったのだ(￣Д￣)ﾉ』 僕「…!!!!Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ」 ……… …

※はじめての方は【アラカルト】または【目次】をご覧下さい。 <前回からのつづきです> 守護霊『それと同じことさ(￣ー￣) お前たちは"どれほど神に愛されているのか"を、全く理解出来ていないんだ。 つまり"愛されていること"が"当たり前"過ぎて、それがどれ…

※はじめての方は【アラカルト】または【目次】をご覧下さい。 <前回からのつづきです> 守護霊『要するにこうゆうことさ… お前は今、自分の周りに酸素があることを感じているか？？(￣Д￣)ﾉ」 僕「…!!!??Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ」 ……… …… … 僕「さ、酸素!!??え、あ、いや…

※はじめての方は【アラカルト】または【目次】をご覧下さい。 <前回からのつづきです> 僕「"命"は…神様からの"愛しています"というメッセージ…(=ﾟωﾟ)ﾉ 何故だろう？？ 筋斗雲さん… どうしてなのか全然解らないんだけれど… 自然と涙が溢れ出してくるっヽ(；▽…

※はじめての方は【アラカルト】または【目次】をご覧下さい。 <前回からのつづきです> 守護霊『そうゆうことならこんな話はどうだ？？ "命"という感じは"みこと"とも読むだろう？？ そして"みこと"という言葉には、"神様からのメッセージ"という意味が込めら…

※はじめての方は【アラカルト】または【目次】をご覧下さい。 <前回からのつづきです> 守護霊『結論から言おう。 "命"とはズバリ… "任務"のことだ(￣ー￣)』 僕「…!!!!????Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ」 ……… …… … 僕「ちょ、早速とんでもない回答が返って来たんだけどヽ(；▽…

※はじめての方は【アラカルト】または【目次】をご覧下さい。 僕「ねぇねぇ筋斗雲さん(・∀・)」 守護霊『ん？？(￣Д￣)ﾉ』 僕「突然なんだけどさ… なぜ神様は僕たちに"命"を与えたのかな？？(・∀・)」 守護霊『ほう、どうしていきなりそんなことを言い出した…

※はじめての方は【アラカルト】または【目次】をご覧下さい。 <前回からのつづきです> 守護霊『"テンション"が上がるのは【欲】がポジティブな方向で刺激されるから。 "テンション"が下がるのは【欲】がネガティブな方向で刺激されるからに過ぎない(￣ー￣) …

※はじめての方は【アラカルト】または【目次】をご覧下さい。 <前回からのつづきです> 守護霊『"テンションを通じてモチベーションを学ぶ" ほらな？？ 結局は今回のシリーズも "【欲】を通して【真理＝本質＝神の意思】を学ぶ" という"この世"のテーマに、完…

※はじめての方は【アラカルト】または【目次】をご覧下さい。 <前回からのつづきです> 僕「はっ、解ったぞ!!!!Σ('◉⌓◉’) "神様の意思"は"真の意味で自分のためになり、それでいて真の意味で他の存在のためにもなるような意思"…!!!!」 守護霊『つまりいつもの……

※はじめての方は【アラカルト】または【目次】をご覧下さい。 <前回からのつづきです> 守護霊『そしてそんな"テンション＝【欲】"を"物差し"として利用するということはつまり… 【テンション＝欲】を観察すれば、それが"自我が創り出す自分本位の意思"なのか…

※はじめての方は【アラカルト】または【目次】をご覧下さい。 <前回からのつづきです> 守護霊『であれば、だ。 "気分"の赴くままに行動してしまうと"損"をすると理解している人間の場合だと、何かをやる時に"テンション"はどんな風に反応を示すと思う？？(￣…