<前回からのつづきです>
守護霊『まず"還って来た魂"を待っているのは、"熱烈な歓迎会"だ( ̄ー ̄)
過酷な"この世"での修行を終え還ってきた魂を、"グループソウル"の魂たちは心の底から労い、帰還を祝福してくれる。
そしてその後に待っているのが…
"大反省会"だ( ̄Д ̄)ノ』
僕「反省会…!!!!((((;゚Д゚)))))))苦笑」
………
……
…
守護霊『うむ。
充分に労を労ってもらった後には、我々守護霊も立会の元で"今生"行った数々の"行い"に対してフィードバックが行われる( ̄ー ̄)』
僕「なるほど…!!!( ̄∇ ̄)」
守護霊『安心しろ。
"反省会"といっても、なにも"悪いところ"ばかりを振り返るわけではないのだ( ̄ー ̄)
"反省"とは本来"反復して省みること" であり、なにかと"ネガティブな印象"を持たれてしまっていることもまた、お前たちの勝手な"先入観=観念"に過ぎないのだからな。』
僕「確かに…Σ('◉⌓◉’)
こんな事は良かったよね、こんな所は改善出来るよね、といった点を守護霊たちと一緒に話し合うんだね。」
守護霊『うむ。
そして一通り反省会を終えた後は、早速"次の人生"では"どんな課題に取り組むのか"の話し合いへと続いていく( ̄Д ̄)ノ』
僕「え、還ってきたばかりなのにもう"来世"の話をし始めるの…!!!!(=゚ω゚)ノ」
守護霊『当然だ( ̄Д ̄)ノ
"あの世"には"この世"の様な"時間"の概念は存在しないのだからな。
"時間"が無いのだから"早い"も"遅い"もない』
僕「いや、でもさっきしばらくは"あの世"でゆっくりって…( ̄▽ ̄;)」
守護霊『それは"言葉のアヤ"みたいなものだ( ̄ー ̄)
不安に思うことはない、"この世"的な観点で言えば、魂の体力を回復させる時間は充分に与えられるのだからな。』
僕「ならいいけど…ヽ(;▽;)ノ」
守護霊『そしてその話し合いの後は、"次の人生"へ向けた"準備期間"へと入っていく。
先程までに話し合った"来世"における"課題"を克服するための道のりや手順の詳細を詰めていく、といった感じだ。
どんなガイドが付くのか、どんな魂と出逢っていくのか、といった点もこのタイミングで話し合われる( ̄Д ̄)ノ』
僕「ちょ、ちょっと待ってよ!!あまりにも展開が早すぎるって(>人<;)笑
てことはさ、結局"あの世"にはあまり滞在しないってことなの??
でも"あの世"で暮らしている人たちだっているわけでしょ??
そこら辺がなにがなにやら…ヽ(;▽;)ノ苦笑」
守護霊『あぁそうゆう話なら…
"今生"を生きたお前たちは、もう二度と"この世"へ行くことはない。
よって"来世"を生きるのは、また別の"お前たち"なのだ( ̄ー ̄)』
僕「ちょっと何言ってるかワカラナイ((((;゚Д゚)))))))w」
(つづく)
★"来世"を生きる別の僕たちとは一体…!?
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