<前回からのつづきです>
僕「その"理想のパートナー"との【恋愛】の結末は…
僕の恋愛史上、最も最悪な"究極のバッドエンド"だったんだ…:(;゙゚'ω゚'):」
………
……
…
僕「僕はその彼女に対して、まさに"全て"を求めていたし、その彼女もまた僕に対してそうだった( ˘ω˘ )
お互いに"理想"を追求し、相手にその"理想通り"を求めた結果…
互いに激しく傷つけ合い、裏切り合い、心身共にボロボロになってしまったんだヽ(;▽;)」
守護霊『ふむ…まぁ相手の方のこともあるし、具体的に何があったのかを書くのは今回勘弁しておいてやろう( ̄ー ̄)』
僕「いや、てかフツーにおおっぴらに書けるような内容じゃないやろヽ( ̄д ̄;)ノ苦笑」
守護霊『まぁなw要するに"理想のパートナー"を追い求めて【恋愛】をしていった結果、"究極のバッドエンド"に辿り着いたというわけだな( ̄ー ̄)』
僕「うんうん、まさに【貪愛】も行き着くところにふさわしいのかもしれないけどね( ̄▽ ̄;)」
守護霊『そしてその"最後の恋愛"の後、お前は【愛】を理解することになったわけだが…。
その"キッカケ"は何だったっけ??( ̄ー ̄)』
僕「"キッカケ"ね…!!
その当時はまさに"人生のドン底"にいたわけで、地位や富、名誉に加えて"理想のパートナー"まで失った僕は、まさに"真っ暗闇の世界"にいるような気持ちになったっんだ。
彼女と別れた直後リアルに目の前が"真っ暗"になったからねヽ(;▽;)ノ
人生史上最大の"孤独"に直面していた僕は、徹底的に自分の"心の中"を見つめ直した…Σ('◉⌓◉’)」
守護霊『それで…??( ̄ー ̄)』
僕「そしてようやく解ったんだ…!!
僕はそれまで長い間【恋愛】で"理想のパートナー"を見つけることさえ出来れば、"究極の【愛】"を得られると思っていたこと…(>人<;)
そして…
その【愛】は、本当は"自分の外側にあるモノ"なんかじゃなかったんだってことに.°(ಗдಗ。)°.」
(つづく)
★"自分の外側にあるもの"じゃなかったとは一体…!?
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