<前回からのつづきです>
神『この宇宙は全ての存在が"繋がっている"(￣ー￣)
例えお前たちの目から見て"何もない"ように見えても、実際そこには"空間＝スペース"が"在る"。
その"スペース"だって漏れなく"宇宙"であり、存在なのだ。
そしてその全てを繋いでいるものこそが…
紛れもなく"愛"なのだよ(￣Д￣)ﾉ』
アダムとイヴ「ヽ(；▽；)ノ」
………
……
…
僕「いや〜それにしてもまさかアダムとイヴの話にこんな展開があったとは知らなかったよ…(￣▽￣;)」
守護霊『そうか？？
考えてみれば当然の流れじゃないか。
"エデンの園"が"あの世"であり、学びに行かされた場所が"この世"であるならば、このような流れがあるのは至極当然のことと言えるだろう？？(￣ー￣)』
僕「ま、まぁね(^◇^;)
で、結局のところ"命"ってのは神様からの"愛しています"のメッセージであり、それは言わば"愛"を学ぶための"任務"の様なもの。
だから"命"が無くなる、とかは本当は無くて、シンプルに"任務"がある期間は"こっち＝この世"にいるってことなんだね！！」
守護霊『その通りだ(￣ー￣)
だからお前たちは生かされている間はその"任務"を全うし、"愛"について学ばなければならない。』
僕「はい(￣∇￣)
それから"喜び"や"悲しみ"が個人的な"感情"ではない、って部分もかなり驚いたよ！！」
守護霊『フフフ、良いことを学んだな(￣ー￣)
実際"感情"は個人的なものなので共有出来ないが、"喜び"や"悲しみ"は他者と共有出来るだろう？？』
僕「た、確かにヽ(；▽；)ノ笑
そうか、個人的なものでないから"喜び"や"悲しみ"は人を通じて広がっていくのか！！」
守護霊『詰まるところ"喜び"とは"愛"そのものでもある(￣ー￣)
せっかくこの世で"愛"を学んでいるのだから、お前たちにも出来る限り"喜び"に溢れた人生を送ってもらいたいものだ(￣Д￣)ﾉ』
僕「わ、わかったよ！！
それがそのまま"幸せな人生"ってことでもあるもんね٩( ᐛ )و」
守護霊『うむ(￣Д￣)ﾉ』
僕「今回もありがとう筋斗雲さん！！
おかげさまでより一層"命"の大切さや尊さを学べた気がするよ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
これからもしっかりと"任務"を遂行して、"愛"についてガッツリ学んでいきたいと思います♪」
守護霊『あ！ちなみに言い忘れてたが…(￣Д￣)ﾉ』
僕「…？？？(・∀・)」
守護霊『"繋がっている"ということは、即ち神はいつだってお前たちを"見ている"ということだ。
くれぐれもそれを忘れないようにな(￣ー￣)』
僕「は、は〜い！！ヽ(；▽；)ノ(悪いことなんて出来たもんじゃないな…w)」
(おわり)
★歴代最長シリーズ！！最後まで読んで頂き誠にありがとうございました( ´ ▽ ` )ﾉ
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