<前回からのつづきです>
僕「僕たちの本心…
いや、僕たち"存在"の"根源"には【愛】…
つまり【慈】が宿っているんだ。
"目覚め"を経験した時に、それが"知識"ではなく"体感"で解ったんだよ。
そしてその"根源"に気が付いた時に…
"【愛】の正体"がハッキリと解ったんだ.°(ಗдಗ。)°.」
………
……
…
守護霊『ほう。それは何だったのだ？？(￣ー￣)』
僕「僕はそれまでずっと"自分の外側"ばかりを探し回っていたけれど、本当は【愛】はいつも"ここ"にあった。
何故なら"【愛】の正体"とは…
"僕たちの存在そのもの＂のことだったんだから(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)」
守護霊『フフフ…。もっと詳しく話してみよ(￣ー￣)』
僕「うん(=ﾟωﾟ)ﾉ
所謂"灯台下暗し"みたいなもんなんだよね。
"ずっと探し回ってきたもの"は"自分自身"だった。
つまり僕たち自体が、本当は"【愛＝慈】そのもの"だったんだ( ˘ω˘ )
だからそれと相反するもの…例えば誰かと傷つけ合ったりした時に"違和感＝辛さ"を感じるんだって気が付いたんだよ。
本当の本当は、心の奥底に自分や他人に対する"慈しみの気持ち"があるから、それを表現出来ないことに対して、魂レベルで"悲しみ"を感じてしまうんだと思うヽ(；▽；)ノ」
守護霊『なるほどな(￣ー￣)』
僕「それが解って以降、僕は"自分の外側"に【愛】を求めることは無くなった。
だって自分自身が"【愛】そのもの"であることに気が付いたんだから( ´ ▽ ` )ﾉ
"自分自身を生きる"ということが"【愛】を生きる"ということでもあるわけだし、例え"外側"からどんな仕打ちを受けようが、自分がそれを貫いていけばいいだけなんだって解ったんだよ(=ﾟωﾟ)ﾉ」
守護霊『ふむふむ、なかなか良い線は行っているが…(￣ー￣)』
僕「ん？？ヽ(；▽；)ノ」
守護霊『あくまでも重要なのは"どうすればそこに至ることが出来るのか"という点だろう？
例の如く、その"気付き"はお前がお前自身の手で掴み取ったものであり、それが例え「真実」であったところで、本当の意味では皆さんにシェアすることなど出来ないのだから。
そこで、ズバリ聞こう。
色々と思い返してみて、【愛＝慈】を理解するために"最も必要だったこと"は何だと思う…？？(￣ー￣)』
僕「"最も必要だったこと"…？！それはね…(^◇^;)」
(つづく)
★【愛＝慈】を理解するために"最も必要なこと"とは…！？
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