<前回からのつづきです>
守護霊『"仕事"とは本来…
何かに"奉仕する事"を言うのだよ(￣Д￣)ﾉ』
………
……
…
僕「"仕事"とは何かに"奉仕する事"…!!!!Σ('◉⌓◉’)」
守護霊『うむ。
確かに現代社会において"仕事"には"生計を立てる手段"という側面があることは紛れもない事実だろう。
だがそれはあくまでも"実態"であり"本質"ではない。
"仕事"の本質＝目的とは本来は何かに"奉仕する事"であり、その見返りとして現状"報酬"が支払われるというシステムになっているだけに過ぎないのだ(￣Д￣)ﾉ』
僕「なるほど…。
とはいえやっぱり実際問題、"お金"のために働いている人ってかなり多いと思うよ。
それこそ今僕たちは資本主義社会の中で生活をしていて、生きていくためには絶対に"お金"が必要なわけだし…(・∀・)」
守護霊『ふふふ…。
例えお前たちがどのように"思って"働いていようが、実際に多くの人々が今この瞬間にも日々"奉仕する事"に従事し、その見返りとして"報酬＝お金"を頂いているんだぞ？？(￣ー￣)』
僕「え…！？(￣O￣;)」
守護霊『お前たち自身が自覚しているかしていないかに関わらず、基本的に"仕事"の本質は今も昔も変わってはいない。
要するに…
"何かに奉仕する事＝何かの役に立つこと"こそが日々の生活において最も重要なことであり、それをしていくことでお前たちの魂が磨かれ、成長していくように出来ているのだ(￣Д￣)ﾉ』
僕「…!!!!Σ('◉⌓◉’)」
(つづく)
★自覚しているかしていないかに関わらず、僕たちは日々何かに"奉仕"している…！？
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