<前回からのつづきです>
守護霊『実際に"目に見えるもの"は"あの世"に持って帰ることなど出来やしない。
だが反対に"目に見えないもの"は全て"あの世"に持って帰ることになる。
さしづめ…
"目に見えるもの"こそ"幻想"であり、"目に見えないもの"こそが"真のリアル"であると言うことが出来るのだよ(￣Д￣)ﾉ』
僕「…!!!!!=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)」
………
……
…
僕「"目に見えるもの"は"幻想"で、"目に見えないもの"こそが"真のリアル"…(￣∇￣)」
守護霊『フフフ…(￣ー￣)』
僕「でも僕たちはある意味"この世"で"本質"について学んでいるわけだし、きっとその通りなんだろうなぁ…( ˘ω˘ )
"目に見えるもの＝表面"とのギャップを通して、"目に見えないもの＝本質"を学ぶ。そしてそれが終わればまた"本質"の世界である"あの世"へと還っていく…Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ」
守護霊『そう、そして"あの世"に還った後は"本質について学んだこと＝どれだけ魂を磨けたのか"を"グループソウル"に還元することになる(￣ー￣)』
僕「うんうん。そしたら"あの世"にいる仲間たち(＝同じグループソウルの魂たち)のためにも、"目に見えるもの"に囚われずに"本質"を学ばなきゃ…つまり魂を磨かなくちゃいけないよね(΄◉◞౪◟◉｀)苦笑」
守護霊『紛れもなくその通りだ(￣Д￣)ﾉ
そろそろまとめに入るが…
"この世で魂を磨く"にあたって、とても重要な役割を果たすことになるのが"仕事"なのだが、その"本質"は"奉仕する事"。
しかし"転売ヤー"の者達は己の【欲】に目が眩み、他者の"サービス"を盗み、他人に迷惑をかけながらお金を稼ぐことになるので、当然"魂磨き"にはならない。
魂を磨くどころが度を超えた場合は"悪いカルマ"として積み上がっていくことになるから、同じ"グループソウル"の者達にも多大なる迷惑をかけていると言うことも出来るな(￣ー￣)』
僕「くぅ〜！！結局本質的な意味では"転売ヤー"の方々は何一つ得なんてしていないんだし、早くそれに気付いてくれればいいんだけどな〜ヽ(；▽；)ノこの"転売問題"を解決するのに、何か良い手はないのかな？？笑」
守護霊『知るかそんなもん、そんなこと守護霊である私に聞くでない。自分で考えろ(￣∀￣)』
僕「ケチ！！ヽ(；▽；)」
守護霊『まぁ今このブログを読んで下さっている方に免じて、強いて言うならば…(￣ー￣)』
僕「え、なになに…!!??(=ﾟωﾟ)ﾉ」
守護霊『結局のところ…
"転売ヤー"の"標的"となっている方々が、極力己の【欲】をコントロールすることが最良の解決策になると思うゾ。
何を隠そう、彼らから"買う人"がいなければ、彼らだって"転売"しようが無いのだからな(￣ー￣)』
僕「…!!!!!!(￣∇￣)」
(つづく)
★結局"買う側"にも【欲】がw次回、最終回です٩( 'ω' )و
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