<前回からのつづきです>
僕「そうか、わかったぞ…!!!(=ﾟωﾟ)ﾉ
魂の未熟な者が"自分のしたいようにする"をやったところで、真に"自由"を感じられないのは…
その"自分のしたいようにする"心身のアクションが全て、結局は自分自身を縛り付けることになってしまうからだ…!!!!ヽ(；▽；)ノ」
………
……
…
守護霊『その通り、まさに"経験者は語る"だな(￣ー￣)ニヤリ』
僕「ほ、ほっとけ!!!Σ('◉⌓◉’)笑
でも筋斗雲さんが言いたいことはわかったよ！！
結局自分の魂を成長させていかない限り、ある意味では"自分で自分の自由を奪っている"のと同じだもんねヽ(；▽；)ノ」
守護霊『うむ。
本来"自由"とは
"【自】然"の摂理や物事が生じる"【由】縁"
のことであり、それを理解し、それに則って生きることで初めて心の中に本当の意味での"自由"を感じることが出来る。
だが、魂が成熟しないうちはどうしても"自由"の意味が
"【自】分なりの理【由】"
の域を出ることが出来ないんだよ。
その"殻の中"にいるうちは"世界"や"真理"との"ギャップ"が常であるため、必然的に【苦＝ストレス】を味わい続けることになってしまい、その結果心の中には常に"不自由"を感じることになる。
結局この"自由"に関しても、いつも言っているように"表面"ではなく"本質"を捉えることが大切なのだ(￣Д￣)ﾉ』
僕「うんうん。
だから"自由"てのは即ち"真理"って言ってたんだね٩( ᐛ )و
"この世"は"真理"を学ぶための学習センターなわけで、言い換えればそれは真の"自由"を学ぶための場所とも言えるわけだ！！」
守護霊『まぁそうなのだが…(￣Д￣)ﾉ
せっかくだから今回は、さらに踏み込んだ話をしてみようじゃないか。
そもそもの話なのだが…
何故お前たち人間は、それほどまでに"自由"を欲するのだと思う…？？(￣ー￣)』
僕「ふぇ…!!???Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ」
(つづく)
★僕たちが"自由"を渇望するそのワケとは一体…！？
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