<前回からのつづきです>
僕「"命"は…神様からの"愛しています"というメッセージ…(=゚ω゚)ノ
何故だろう??
筋斗雲さん…
どうしてなのか全然解らないんだけれど…
自然と涙が溢れ出してくるっヽ(;▽;)ノ」
守護霊『…( ̄ー ̄)』
………
……
…
僕「アレレ?なんで?なんでなんで〜〜!!??ヽ(;▽;)ノ」
守護霊『フフフ…ある意味では当然のことだ( ̄ー ̄)
私は"真実"を話したのだからな。
そしてお前たちは本当はその感覚を知っているんだよ。
その涙が何よりの証拠だろう?( ̄Д ̄)ノ』
僕「そ、そうなのか…!!!!.°(ಗдಗ。)°.
僕たちは誰しもが皆"神様"から愛して頂いている…
それって何だか、めちゃめちゃ幸せでありがたいことだね!!
にも関わらず普段から悩み事だらけの毎日を送っているわけで…ヽ(;▽;)ノ笑」
守護霊『だからこそ、さっきみたいにその感覚を"思い出した時"に感動するのだよ( ̄Д ̄)ノ
"この世"は【不幸】が存在する世界だ。
だからこそ本当の【幸】に少しでも触れただけでも、それが余計に染み渡ると言えばわかりやすいだろうか。』
僕「なるほど…!!
ふぅ…少し落ち着いたよ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
え〜と、それで…
"命"が"神様からのメッセージ"であり、それが"愛しています"というものであることは感覚的に解ったんだけどさ(・∀・)
要するに僕たちの"魂"は"神様からのメッセージ=命"を授かって"この世"に生まれてくるわけでしょ??」
守護霊『うむ( ̄ー ̄)』
僕「この線で言うと、"神様"が僕たちに"命"を授けた理由ってどうゆう風に表現出来るのかな??Σ( ̄。 ̄ノ)ノ」
守護霊『そんなの決まってるだろう( ̄Д ̄)ノ』
僕「え??(・∀・)」
守護霊『お前たち自身が
"神から愛されている"
という真実を理解していないからだよ( ̄ー ̄)』
僕「え!!??( ̄▽ ̄)
ちょ、ちょっと待ってよ!!
さっきは"僕たちは本当は知っている"って言ってたじゃないか〜ヽ(;▽;)ノ」
守護霊『理解しているだなんて一言も言っていないぞ。
"本当はその感覚を知っている"と言っただけだ( ̄Д ̄)ノ』
僕「いやいや、意味がわからないよ(^◇^;)」
守護霊『要するにこうゆうことさ…
お前は今、自分の周りに酸素があることを感じているか??( ̄Д ̄)ノ」
僕「…!!!??Σ( ̄。 ̄ノ)ノ」
(つづく)
★酸素…!!!!wwwナゼ酸素( ̄∇ ̄)!!??www
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