<前回からのつづきです>
守護霊『要するにこうゆうことさ…
お前は今、自分の周りに酸素があることを感じているか??( ̄Д ̄)ノ」
僕「…!!!??Σ( ̄。 ̄ノ)ノ」
………
……
…
僕「さ、酸素!!??え、あ、いや、そのぉ…ヽ( ̄д ̄;)ノ」
守護霊『どうだ??
日常生活において、大して酸素の存在を感じてなどいないだろう??( ̄ー ̄)
言わずもがな、お前たちは酸素無くして生きていることなど出来やしない。
言うなれば"この世"を生きる上での"命綱"のようなものだ。
にも関わらず、それほど重要な酸素さえも、お前たちは日々の生活の中で意識などしていないものだろう??( ̄Д ̄)ノ』
僕「ま、まぁねヽ(;▽;)ノ苦笑」
守護霊『無論酸素が存在していること自体は誰でも"知っている"だろうが、その貴重さ、有り難さを本当の意味で理解している人間が、一体どれくらいいると思う??
だが例えばの話…
この星から一時的に酸素を無くし、お前たちが窒息してしまう寸前でもう一度戻すとする。
もしもそんなことを経験したのなら、お前たちは"酸素の貴重さ"を嫌でも思い知り、これまでの"当たり前"は"当たり前"ではなかったことを痛感するとは思わないか??
それと同じことさ( ̄ー ̄)
お前たちは"どれほど神に愛されているのか"を、全く理解出来ていないんだ。
つまり"愛されていること"が"当たり前"過ぎて、それがどれほど尊いものであるのかを解っていないんだよ( ̄Д ̄)ノ』
僕「…!!!!!Σ( ̄。 ̄ノ)ノ」
(つづく)
★自覚症状ありますか…!?笑
----------------------------------------------------------
https://twitter.com/wukong_nimbus