<前回からのつづきです>
守護霊『要するにお前たちの魂は"この世"における勉強を終えた後…
"次元"間を移動して、"あの世"へと還っていくのだよ(￣ー￣)』
僕「次元間移動…www‹‹\(´ω` )/›› ‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››」
………
……
…
僕「ねぇねぇ、てことはさ！
やっぱり"この世"ってのは"あの世"に比べると低い次元ってことになるんだよね？？(・∀・)」
守護霊『"低い"と言えば低いし、"少ない"と言えば"少ない"(￣ー￣)』
僕「ほうほう…！！
てことは僕たちの魂は◯を迎えた後に、より高い次元へと還っていくわけか(・∀・)」
守護霊『まぁそうゆうことになるな(￣ー￣)』
僕「ふーん…Σ('◉⌓◉’)
それでそれで？？
その"次元間移動"について詳しく教えておくれよ(=ﾟωﾟ)ﾉ」
守護霊『ふむ。
"低い次元"から"高い次元"行くためにはさ、より"軽やか"にならなければならないわけ(￣ー￣)』
僕「軽やか…！？(=ﾟωﾟ)ﾉ」
守護霊『そうそう(￣ー￣)』
僕「ど、どうゆう意味…!!??=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)」
守護霊『この場合の軽やかさとは重さの話ではなく、エネルギーの質を"クリアー"にしなければならないという意味なんだ(￣ー￣)』
僕「ほえ〜(=ﾟωﾟ)ﾉ」
守護霊『そんなわけで…
お前たちの魂は◯後、"あの世"へと続く"次元間移動"の中で"クリーニング"を施されるんだよ(￣ー￣)』
僕「…!!!!!!!=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)」
(つづく)
★次回、"魂のクリーニング"とは…!!!?
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