<前回からのつづきです>
守護霊『この場合の軽やかさとは重さの話ではなく、エネルギーの質を"クリアー"にしなければならないという意味なんだ(￣ー￣)』
僕「ほえ〜(=ﾟωﾟ)ﾉ」
守護霊『そんなわけで…
お前たちの魂は◯後、"あの世"へと続く"次元間移動"の中で"クリーニング"を施されるんだよ(￣ー￣)』
僕「…!!!!!!!=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)」
………
……
…
僕「た、"魂のクリーニング"…!!!!!=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)」
守護霊『まぁそんなところだ。
実際問題、そのクリーニングを施す事が出来ない魂は"あの世"へと還ることは出来ない(￣ー￣)』
僕「え、そ、そうなの！？
○を迎えると全ての魂が"あの世"へと還るわけじゃないの！！？？(・∀・)」
守護霊『確かに全ての魂が"還る権利"は所有しているのだが…
なんらかの理由でそれを拒む魂がいることもそれほど珍しいことでもない…(￣ー￣)』
僕「ふーん…Σ('◉⌓◉’)
例えばどんな魂が"あの世"へ還るのを拒むの？？」
守護霊『主に"この世"への未練や執着の強い魂たちだよ(￣ー￣)』
僕「な、なるほど…!!!!(=ﾟωﾟ)ﾉ」
守護霊『無論"未練"や"執着"といったエネルギーは先程まで話に出ていたような"軽やかさ"とは相対するエネルギーだ。
自ずとそういったエネルギーの持ち主はより高い次元に上がることは出来ないため、必然的に"あの世"へは還ることが出来ず、肉体の無い魂だけの存在として"この世"に留まることとなるのだ(￣ー￣)』
僕「え、でも"次元間移動"の間でクリーニングが行われるんじゃないの…!!??=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)」
守護霊『いや、だからさ、そもそもその"クリーニンング"自体を拒むわけ(￣ー￣)』
僕「え、拒むとかそんなこと出来るの？？(=ﾟωﾟ)ﾉ」
守護霊『おいおい、この宇宙の大原則を忘れたのか？？
前に教えたではないか。
神はお前たちに"自由意思"を与えたのだと(￣ー￣)』
僕「…!!!!!!!=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)」
(つづく)
★次回、"自由"が大原則にも関わらず、"あの世"へと"強制送還"されてしまう特殊なケースとは!!??
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