<前回からのつづきです>
守護霊『いや、だからさ、勘違いするなよ??
私たちが"判断を見誤る"とはどういう事なのか解っているのか??( ̄Д ̄)ノ』
僕「え…!!??( ̄▽ ̄;)」
守護霊『我々"守護霊"が"判断を見誤る"とは即ち…
お前たち人間が自らの意志(=自由意志)で、我々の思惑とは違う誤った方向へ行ってしまうという事なんだぞ( ̄Д ̄)ノ
僕「はうっ…!!!!!ヽ(;▽;)ノ」
………
……
…
僕「い、言われてみればそうだよネ…( ̄∇ ̄)苦笑
つ、つまり厳密に言えば…
"僕たちの未熟さ"が想定以上だった場合にしか、"守護霊さんたちの判断ミス"は起こり得ないってことだ(=゚ω゚)ノ」
守護霊『ふぅ、ようやく理解してくれたか( ̄ー ̄)』
僕「え、あのさ、そのぉ…
なんか、いつもゴメンね( ̄∇ ̄)苦笑」
守護霊『…!?( ̄ー ̄)』
僕「いや、いつもきっと沢山迷惑かけてるよなーって(^◇^;)
僕たちなりには一生懸命やっているようでも、"守護霊"さんたちからしたら…て事も多いだろうし…。
もうちょっと"僕たち次第"って事を意識して、筋斗雲さんに迷惑かけないようにしたいな、とは本当に思ったよヽ(;▽;)ノ」
守護霊『ふっ!生意気な事を…( ̄ー ̄)』
僕「だ、だって本当にそう思ったんだもんよ!!!(=゚ω゚)ノ笑」
守護霊『ふっ…w
まぁ確かに人間を"守護"するのは本当に大変な事でもあるのだが、その分我々も学ぶ事が多いわけだからな( ̄ー ̄)
そこら辺は"お互い様"なのだし、気にしなくていいぞ。
だが…』
僕「…!!??ヽ(;▽;)ノ」
守護霊『お前たちがさっきのような意識を持ってくれること自体は…
我々だって、別に…
その…
悪い気はしないゾ…Σ( ̄。 ̄ノ)ノ』
僕「…!!??(・∀・)
あれ、もしかして喜んだ??笑」
守護霊『ゴ、ゴホン…( ̄Д ̄)ノ
さて、だいぶこのシリーズも長くなってしまったが…
そろそろ仕上げに入るとするか。』
僕「仕上げ…!!??Σ('◉⌓◉’)」
守護霊『そう…
最後に話をするのは、我々"守護霊"がお前たち"人間"を通して学ぶべき事の"本質"についてだ( ̄Д ̄)ノ』
僕「"守護霊"さんが学ぶべき事の"本質"…!!!!Σ( ̄。 ̄ノ)ノ」
(つづく)
★次回、"守護霊"たちがが目指しているものとは一体…!!??
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