<前回からのつづきです>
守護霊『"悪魔"がお前達"人間"を使って"戦争"を起こす理由…
それはズバリ…
"神様"を悲しませるためだよ( ̄Д ̄)ノ』
僕「………!!!!????((((;゚Д゚)))))))」
………
……
…
僕「か、"神様"を悲しませるため…!!??(=゚ω゚)ノ
一体そんな事して何になるのさ!?」
守護霊『何にもならないさ…( ̄ー ̄)
ただ"やりたいからやる"それだけさ。』
僕「うっ、マジでその名の通り"悪魔"やん(O_O)苦笑」
守護霊『その通りだ( ̄Д ̄)ノ
"悪魔"はそれに相応しい"人間"を利用して厄災を起こし、人々を苦しめる事によって"神様"が悲しむ事を知っているのだ。
そして無論"悪魔"たちは"実態"も無ければ、当然"物欲"などあるハズもない。
ただただ"やりたいからやる"を永遠に繰り返すだけなのだよ。』
僕「マジか…!!!
一体どんな人が"それに相応しい人間"なの…!!??( ̄▽ ̄;)」
守護霊『"悪魔"が取り憑いてコントロールするほどの"人間"とは、それはそれで希少な存在ではある( ̄Д ̄)ノ
人並み外れた強欲さ、残忍さ、etc...
いずれにせよ類稀な"マイナス面"を持ち得る者が、悪魔の"手先"となってしまうのだ。
そして忘れてはいけないのは…』
僕「ゴクリ…Σ('◉⌓◉’)」
守護霊『"悪魔"に選ばれ、また魅入られてしまう"人間"は
得てして魅力的であったり、社交術に優れていたり…
要するに、何かしらの"カリスマ性"を兼ね備えているケースがほとんどなのだ( ̄Д ̄)ノ』
僕「そ、そうか…!!!
そうだよね、そうじゃないと国や世界を巻き込む事なんで出来ないもんね…ヽ(;▽;)ノ
それにしても恐ろしい話だよ、、」
守護霊『フフフ…誰しもがその名を知っている、歴史上の人物の中にも沢山"悪魔"に取り憑かれていた人間は存在しているんだぞ( ̄ー ̄)』
僕「例えば誰…!!!???ヽ(;▽;)ノ」
守護霊『わかりやすいところで言えば…
○○○○なんかはその最もたる例だと言えるな( ̄Д ̄)ノ』
僕「………!!!!!!!:(;゙゚'ω゚'):」
(つづく)
★誰しもが"納得"の人物でしたwww
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