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<前回からのつづきです>
守護霊『さて、お前たちがこの"五輪"に出場するにあたり、必ず最低一名の"専属のコーチ"が付くようになっている(￣＾￣)』
僕「お、キタキタ！"守護霊"のことだね(๑´ڡ`๑)」
守護霊『そうそう。 基本的には"ハイヤーセルフ(＝高次の自分)"がそれにあたるケースがほとんどだ(￣∀￣)』
僕「いわゆる"メイン・ガイド"ていうやつだね。 でもさー、人によっては"ハイヤーセルフ"と"メインガイド"、"守護霊"はそれぞれ別の存在だっていう人もいるよ？？(・∀・)」
守護霊『あのね、それらはとりあえず全て"一緒"ってことで全然問題ない(￣Д￣)ﾉ』
僕「おぉ言い切った(￣∇￣)」
守護霊『確かにごく稀に例外となる"人間"も存在するが、基本的にはほとんどの"人間"が"メインガイド"＝"ハイヤーセルフ"＝”守護霊”であると言ってもなんら差し支えはない。そもそもそこを"分けて考えるメリット"なんてほとんどないんだよ(￣Д￣)ﾉ』
僕「了解！そしてその専属コーチ(＝メインガイド)の他に、選手によっては他のコーチやサポートメンバー(＝他の守護存在)が付く場合がある、と…(・ω・)/」
守護霊『うむ(￣ー￣) 但しどんなコーチが付いているのかが一番重要なことではない。 あくまで選手自身…すなわちお前たち自身がどう在るかが一番重要なのだ。 競技に参加するのはあくまで"選手"なんだからな(￣＾￣)』
僕「ふむふむ…(＠Д＠；」
守護霊『そしてそんなコーチたちのほとんどが、以前は自分自身も選手であった者たちだ(￣＾￣)』
僕「え、そうなんだ(￣□￣;)!!」
守護霊『そりゃあそうだろう。 実際のプロスポーツだって選手経験のないコーチはほとんどいないだろう？自分の実際の経験を元に指導する。これ以上に効果的な指導法はなかなかない。 それは我々守護存在にしたって同じことなのサ(￣ー￣)』
僕「な、なるほど…(＠Д＠；」
………
……
…
(つづく)
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