<前回からのつづきです>
守護霊『あーもう!!
いいか？？(￣Д￣)ﾉ
"メインガイド"というのはな、そんじょそこらの霊がカンタンになれるものではないのだ。
数々の難解な"試験"や"実習"をクリアーし、霊界から"合格"をもらって初めてその役職に就くことが許される、極めて"特別な役職"なのであるo(｀ω´ )o』
僕「お、おぅ…(￣▽￣;)苦笑」
………
……
…
守護霊『くっ、そんな一言で片付けてるけどな、実際お前だっていつか痛いほどその事実を思い知ることになるのだぞ(￣ー￣)』
僕「だってイマイチ、ピンと来ないんだもんヽ(；▽；)ノ
人間時代に"いつか守護霊＝メインガイドになりたいです"なんて思う人間いないでしょ！w」
守護霊『ま、まぁそれはそうなのだが…。
でも言っておくけどな、特にお前なんか絶対いつか"めっちゃメインガイドになりたい"って思うタイプの魂なんだからな(￣Д￣)ﾉ』
僕「どゆこと…!!??(￣▽￣;)」
守護霊『どうゆうこともクソもない。
今こうして行っている"メッセンジャーとしての活動"だって、ある意味では"守護霊"のお仕事の"下位互換"である事に気が付かないのか？？(￣Д￣)ﾉ』
僕「え……(￣∇￣)」
守護霊『お前は今、自らの経験を通して学んだ"真理"を皆さんにシェアしたくて、この活動を行っているのだろう？？
私たち"守護霊"だってそれは同じ事なんだよ。
私たち"守護霊のお仕事"とはズバリ、自らの経験によって培った"真理"を人間達に伝える事なのだ(￣Д￣)ﾉ
僕「………!!!!!=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)」
(つづく)
★まさかの"守護霊適性"有り!?www
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