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<前回からのつづきです>
2013年3月10日・BさんとCさんのコラボ講演会会場
Bさん「質問がある方がいれば、もう残り時間もあまりないですが、時間の許す限りお答えしましょう(￣Д￣)ﾉ」
BさんとCさんのコラボ講演会は、側から見ればもはや単なる"ファンミ状態"(笑)
個人的には何も学べることが無く(この経験自体が学びではありますが)、終始"退屈な時間"を過ごしていた僕でしたが、Bさんのこの言葉を聞いた瞬間、瞬時に"スイッチONモード"へと移行！w
講演会も最終盤に差し掛かり、いよいよ待ちに待った"質問コーナー"の時間がやって来たのです٩( ᐛ )و笑
「この"質問コーナー"にて、公衆の面前でBさんと直接議論を交わすことこそが、この講演会に参加した大きな理由の一つ…!！o(｀ω´ )o
皆さんの前で直接議論を交わすことで、 Bさんファン(信者)の皆さんの"偶像崇拝"、"メッセンジャー依存"に風穴を開けるキッカケを創り出すことが出来るかもしれない…!!!!
そして願わくば…
これまで自発的に作り出してきた数々の"因縁"も、この日のためにあった"伏線"として全て回収し、Bさんとの"から騒ぎ"をハッピーエンドで終わらせたい…d(￣ ￣)」
そんな思いを胸に秘め、僕は今まさに始まろうとしている"試合本番"に向け、スタンバイ状態に入ったのでした。
ほどなくして、Bさんから"質問コーナー"の開始が告げられました。
Bさん「それでは質問のある方がいらっしゃいましたら、挙手をお願いします(￣ー￣)」
孫悟空「はい(=ﾟωﾟ)ﾉ」
すかさず挙手する僕。
が、しかし。
いざ、威勢よく挙手したのはいいものの…
さっき"スイッチON"にしてバリバリのスタンバイ状態に入っていたはずなのに、何故だか全然頭が回っていないことに気が付きますw
それどころか、頭がボーッとしている…!!??
「はっ!!!!Σ('◉⌓◉’)」
ここでようやく、僕は"自分の身体の状態"を思い出しますw
そう…
言わずもがな、この時の僕は"魔物系のエネルギー"が抜けた好転反応から、コンディション(＝体調)が最悪な状態(＝高熱フラフラ状態)だったのです(笑)
さらにその直後…
思っていた以上に状態が悪化していることに気が付きます。
一度"スイッチOFFモード"にして緊張を解いてしまったこともあってか、この後に及んで寒気や震えまでもが僕の身体を襲ってきており、なんと好転反応が出て以降MAXに具合が悪い状態となってしまっていたのですΣ('◉⌓◉’)笑
そんな中、幸か不幸か….
最初に指名されたのは、僕ではなく他の方でした。
「よし、なんとかこの間に少しでも態勢を整えなければ…(＞人＜;)」
少しでも身体の状態を落ち着かせようと、呼吸を整えたりしながら必死に足掻いてみる僕でしたが、その方の質問時間はあっという間に終了してしまいましたw
Bさん「では次の方(￣ー￣)」
孫悟空「はい(=ﾟωﾟ)ﾉ」
状態の悪さは全く変わっていなかったものの、チャンスを逃してなるものかと、すかさず挙手する僕。
ですが、次に指名されたのもまた他の方でした。
「むむむ…!!??(@￣ρ￣@)」
ここで、僕は現在"もう一つの危機"を迎えていることに気が付きます(笑)
既に皆さんもご存知の通り、Bさんとは先程開演前にご挨拶をさせて頂いたばかり…。
僕が座っている座席の位置も、この時のためにと意図的に中央寄りの場所に陣取っていたため、Bさんの視界に入っていないとは到底考えられません。
要するに…
Bさんは僕が挙手していることは、絶対に気が付いているはずなのです(￣∇￣)
加えて自分で言うのも何ですが、人一倍モーレツにアピールしている自信もありましたw
にも関わらず、指名して頂けない(笑)
「もしかしてBさん…
諸々のリスクを危惧して、僕には質問させないつもりなのか…!!!??Σ('◉⌓◉’)苦笑」
自らの最悪のコンディションに加え、よもや"試合"の実施すら危ぶまれる危機的な状況に直面した僕・孫悟空(笑)
果たして僕は、無事Bさんに質問をさせて頂くことが出来たのでしょうか…!!??Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ笑
(つづく)
★色々な意味で大ピンチwww
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