<前回からのつづきです>
守護霊『一つ良いことを教えてやろう。
これは"言葉の解釈"ではなく、"本質的なエネルギー"の話なのだ。
実は"本質"的な意味において…
"必要な依存"というのは存在しないのだよ( ̄Д ̄)ノ
それが"必要なもの=適切なもの"であれば、一見"依存"のように見えてもその"本質"は"信頼"で出来ているのだ( ̄ー ̄)』
僕「…!!!!((((;゚Д゚)))))))」
………
……
…
僕「えぇ!?"依存"しているのに"信頼"ってどうゆうこと…!?( ̄▽ ̄;)」
守護霊『例えば生まれたばかりの赤ちゃんであれば、確かに周囲の助けに頼るしかない。
だがそれが"自然"なことでもあるだろう??
そもそも一部の例外を除いて、"支えてもらえる"という絶対的な"信頼"の元、赤ちゃんは"この世"に産まれてくるのだ。
だから"赤ちゃん"が周囲のサポートを受けながら暮らす姿を側から見ていて、違和感を感じることもなければ、"なんでもかんでもやってもらってo(`ω´ )o"だなんて思わないものだろう??( ̄ー ̄)』
僕「まぁ確かに。"当事者"であるご両親は大変な思いもあるだろうけど、客観的には極めて"自然"ではあるよねΣ( ̄。 ̄ノ)ノ」
守護霊『そんなこと言ったら、お前たち人間は誰しもが皆、それこそ"自然環境"無くして生きていることは出来ないじゃないか?太陽が無ければ地球で暮らすことも出来ないし、酸素が無ければ呼吸することも出来ない。言い出せばキリがないほどにお前たちは"自然環境"に"依存"しているだろう??だが勿論感謝の気持ちを抱くことは大切ではあるが、"自然環境"に対して"依存心"を抱いている人はいない。何故ならお前たちが自然に"頼る"のは"必要なこと=適切なこと"だからなんだよ( ̄ー ̄)』
僕「は、はぁ…!!Σ('◉⌓◉’)」
守護霊『だが、これは極端な例になってしまうが、赤ちゃんと同じことを大の大人がやっていたらどう思う??( ̄ー ̄)』
僕「それはもう絶対的に"依存"でしょw大の大人がなんでもかんでも周囲にやってもらうのは違和感しかない( ̄▽ ̄)」
守護霊『そうだろう…?ではここまでの話を踏まえ"信頼"と"依存"の違いとはどうゆうことだと思う…??( ̄ー ̄)』
僕「うーん…。
"必要=適切なサポート"に頼ることは"信頼"で、"不必要=適切ではないサポート"を受けることが"依存"って感じなのかな??( ̄O ̄;)」
守護霊『まぁあながち間違ってはいないが…
そうであれば、"必要(=適切)"と"不必要(=不適切)"のボーダーラインは一体どこにあると思う( ̄ー ̄)??』
僕「"必要"と"不必要"のボーダーライン…!!??( ̄▽ ̄;)」
(つづく)
★一体何が"必要(=適切)"で、何が"不必要(=不適切)"なのか…!!??
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