<前回からのつづきです>
守護霊『だから"あの世"は"フェア"だと言ったのだよ。
"感動"も"希望"も…
反対に"不快な思い"も…
それを感じた相手と直接的な関係がある場合でなければ、その"責任"や"評価"が本人に課されることは(一部の例外を除いて)基本的には無いのだ( ̄Д ̄)ノ
何故ならその"責任"や"評価"の所存は…
それを感じる側である各々の魂にあり、そのレベルによって大きく差異が出てきてしまうものなのだからな( ̄Д ̄)ノ』
僕「や、やっぱり今回の話は、なかなか複雑な内容かも…( ̄O ̄;)」苦笑
………
……
…
守護霊『どこが複雑なんだよ、ただただ"フェア"なだけだってば。
単に各自"自己責任"ってことだろ( ̄Д ̄)ノ』
僕「でもそれこそあ大谷選手は実際に相当素晴らしい活躍をされているし、その分努力もしているわけだから、"あの世"的にもその部分においても"正当な評価"を受けるのが妥当であるかと…( ̄∇ ̄)」
守護霊『あのなぁ…??
だから本当の意味では、しっかりと"適切且つ正当な評価"を受けているんだってば。
彼の野球や人生に対する努力や考え方…要するに"魂磨き"に対する姿勢は極めて大きな評価を受けるものだぞ( ̄Д ̄)ノ』
僕「でもこれだけ多くの人に感動や夢を与えているのにその部分が…ヽ(;▽;)」
守護霊『お前もなかなか物分かりが悪いな…Σ( ̄。 ̄ノ)ノ』
僕「え、だって…ヽ(;▽;)ノ」
守護霊『それじゃあまた別の角度からも話をしてみよう( ̄Д ̄)ノ
結局お前もこの話に関してガッツリと"表面"に囚われているんだよ。
要するにお前は"数の多さ"も重要だと思っているのだろう??
極端な話、1人の人間を感動させる人より、世界中の人を感動させる人の方が偉大だ、的な( ̄ー ̄)』
僕「あ、そうなっちゃうのか…!!
でもそうだとして、実際その部分はどうなのさヽ(;▽;)ノ」
守護霊『だからさっきも言っただろう??
そこら辺は基本的に関係ない、と( ̄ー ̄)』
僕「いや、そんなのおかしいよ(=゚ω゚)ノ
どう考えたって多くの人を感動させる方が…」
守護霊『ほう…それじゃあお前は
"世界中の人々に感動してもらう"のと"神様1人に感動してもらう"のだったら、どちらの方が嬉しい??( ̄Д ̄)ノ』
僕「…!!!!???=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)」
(つづく)
★この質問の意図とは如何に…!?( ̄∇ ̄)
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