<前回からのつづきです>
神『私だって喜びや悲しみを感じるとは、つまりそうゆうことなのだ。
それは個人的な"感情"などではなく、この宇宙の"摂理"なのである( ̄Д ̄)ノ』
アダムとイヴ「!!!!Σ( ̄O ̄;)」
………
……
…
僕「そ、そうだったんだね…=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)
本当の"喜び"や"悲しみ"は、喜怒哀楽などの個人的な"感情"とは別のものだったんだ…!!」
守護霊『うむ。
言うなれば"愛"が溢れた時に真の"喜び"を感じ、"愛"と離れてしまった時に真の"悲しみ"を感じるというわけだ( ̄ー ̄)』
僕「でもなんかそれ、解るような気はするよ!!
だって"感情"はコントロール出来るけど…
"喜び"や"悲しみ"は自分でコントロールなんて出来ないもん(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾」
守護霊『ニヤリ( ̄ー ̄)』
………
……
…
アダム「ということは…(>人<;)」
イヴ「ま、誠に恐れ多いのですが…ʅ(◞‿◟)ʃ」
アダムとイヴ「私たちと神様もやはり繋がっているということでしょうか??ヽ(;▽;)ノ」
神『フフフ…
当然だろう。
この宇宙は全ての存在が"繋がっている"( ̄ー ̄)
例えお前たちの目から見て"何もない"ように見えても、実際そこには"空間=スペース"が"在る"。
その"スペース"だって漏れなく"宇宙"であり、存在なのだ。
そしてその全てを繋いでいるものこそが…
紛れもなく"愛"なのだよ( ̄Д ̄)ノ』
アダムとイヴ「ヽ(;▽;)ノ」
(つづく)
★なんとなんと、歴代最長のシリーズとなってしまいました( ̄∇ ̄)
次回、いよいよ最終回です。
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