<前回からのつづきです>
神『"学習の場"とはいえ、"あっち=この世"は本当に大変な世界だ。
がんばって来なさい。
私はいつでも、見守っているから…( ̄Д ̄)ノ』
アダムとイヴ「か、神様…ヽ(;▽;)ノ」
………
……
…
〜そしてアダムとイヴは、その後何度も何度も"この世"で学びを繰り返したのでした〜
神『お、また還って来たかな??( ̄ー ̄)』
アダム「神様ぁ〜!!ただいまっす(・ω・)」
イヴ「また還って参りましたʅ(◞‿◟)ʃ」
守護霊『おかえり。どうだったかね、今回の"人生"は??
もう何回目だ??( ̄ー ̄)』
アダム「数え切れないっすね!!(・ω・)」
イヴ「今回も沢山学ばせて頂きましたわʅ(◞‿◟)ʃ」
守護霊『ふむふむ。
どうだね??
繰り返せば繰り返すほど、やはり学びは深まっていくだろう??( ̄ー ̄)』
アダム「はい、それはもう本当に…(・ω・)」
イヴ「ただ…
ここに来て、私たちは自らのあまりの幼さをひどく反省もしているのです…ʅ(◞‿◟)ʃ」
神『ん…??( ̄ー ̄)』
アダム「神様…(・ω・)」
イヴ「あの…ʅ(◞‿◟)ʃ」
アダムとイヴ「いつも私たちを愛して下さり本当にありがとうございますヽ(;▽;)ノ」
守護霊『…( ̄ー ̄)』
アダム「向こうの世界で学べば学ぶほど、苦しめば苦しむほど…(=゚ω゚)ノ」
イヴ「"時間=命"を通して、"愛"について考えさせられます。
そしてこうしてこちらの世界に還って来る度に…ʅ(◞‿◟)ʃ」
アダムとイヴ「神様の愛をヒシヒシと感じることが出来るようになっているのです.°(ಗдಗ。)°.」
神『…( ̄Д ̄)ノ』
アダムとイヴ「いつも沢山のご迷惑と心配をかけてしまい本当にごめんなさい。
だけど私たち、これからも沢山学んでもっともっと神様のお気持ちが解る様に努力していきますのでヽ(;▽;)ノ」
神『アダム…
そしてイヴよ…( ̄Д ̄)ノ』
アダムとイヴ「!!??Σ('◉⌓◉’)」
神『神を泣かせるでないT_T』
アダム「ま、まさか…!!!Σ('◉⌓◉’)」
イヴ「え、う、ウソでしょ…!!??ʅ(◞‿◟)ʃ」
アダムとイヴ「神様が…お泣きになられた!!??=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)」
(つづく)
★"神様"だって、"喜ぶ"のです。
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