<前回からのつづきです>
守護霊『我々の"伝える力"を持ってしても、必ずしも人間に"真理"を伝えられるわけではないのだ(￣ー￣)
シンプルな話さ。
あくまでもそこは"本人(＝人間)次第"なのだよ(￣Д￣)ﾉ』
僕「いや、もう何がなんだか…(￣▽￣;)(ドヤったり謙遜したり何なのサwww)」
………
……
…
僕「一体全体何が言いたのさ!?ヽ(；▽；)ノ」
守護霊『つまりはこういう事さ(￣ー￣)
"私たち守護霊の仕事"とは"人間に真理を伝える事"に間違いはない。
だが大切なのは、"真理を伝える事"そのものではなく、その過程で"私たち守護霊自身"も学び、成長していく事なのだ(￣Д￣)ﾉ』
僕「…!!???Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ」
守護霊『そこに関してはお前たち"人間"とほとんど一緒だよ(￣ー￣)
これまで何度も言っているように、大切なのは"結果"ではなく、"プロセス"なのだ。
つまり私たち守護霊だって、お前たち"人間"を通して、"伝え方"を磨き、それに伴って常に"真理へ対する理解"を深めているわけだ。
ともすれば必ずしも"うまくいかない"からこそ難しく、難しいからこそ学びになるというもの。
それに関して言えば、私がお前に"真理"を伝える事が出来たのは、紛れもなくお前自身の尽力がなければ叶わなかったことでもある。
だから私とお前は、どんな時でも"お互い様"でもあるのだよ(￣Д￣)ﾉ』
僕「あ、あ？？
そ、そう…!!??(￣▽￣;)(ま、まぁそう言われて悪い気はしないけども、、)」
守護霊『それよりも"守護霊の仕事"で何より難しいのは…
"自ら示す"という"伝え方"が出来ない部分にあるのだよ…(￣ー￣)
僕「………!!!???(￣∇￣)(ナニソレ...)」
(つづく)
★次回、"守護霊"と"人間"の"伝える"の違いとは。
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