僕「ねぇねぇ筋斗雲さん(・∀・)」
守護霊『ん??( ̄ー ̄)』
僕「"魂磨き"シリーズ(▶︎参照)の最中にさ、"あの世が天国だとするならば、この世はある意味では地獄だとも言えてしまう。でもそれは単なる例え話で、本当の地獄は別に確りと存在している"って話してたじゃん??(・∀・)」
守護霊『うん、それがどうかしたか??( ̄ー ̄)』
僕「その話、詳しく知りたいっす(=゚ω゚)ノ」
守護霊『ほう…。最近やたらと"あの世"に関する学びに積極的じゃないか( ̄ー ̄)』
僕「いや、なんか改めて面白くってさ( ̄∇ ̄)"魂磨き"シリーズも既に知っていることを読者の皆さんにシェアするつもりが、僕自身幾つかの新事実を知ることも出来たりして、めちゃめちゃ勉強になったからね!それに最近、"あの世"について学ぶことは、"この世"で"魂磨き"を行なっていく上でとても参考になることが多いと痛感しているのΣ( ̄。 ̄ノ)ノ」
守護霊『ようやくそれに気付いたか…( ̄Д ̄)ノ(おせーよ)まぁ当然のことなのだがな。お前たちは"この世"に来る必要性があるからこそ今こちら側に"来ている"わけだが、結局のところ"あの世"が本当の"故郷"だ。つまり"あの世"にこそお前たち魂の"ルーツ"があるわけで、その"ルーツ"を知ることが魂を磨いていく上で参考にならないわけがないからな( ̄ー ̄)』
僕「はい…( ̄▽ ̄)いずれにせよその辺に関してブログに書いたことないし、きっと読者の皆さんも知りたいと思うんだよね!ハハ、ハハハハ…(//∇//)(←読者の皆さんを使って大義名分を振りかざす小猿)」
守護霊『まぁ良かろう…( ̄ー ̄)
それじゃあ話をしてみようか…
"天国と地獄"に関する話を…( ̄Д ̄)ノ』
僕「いぇい♬\(//∇//)\」
(つづく)
★今回は短編シリーズ的な感じでサクッと終わる"予定"です❤︎(たぶん…w)
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