<前回からのつづきです>
守護霊『"助けられる側"が、本来自立可能な状態にも関わらず"助ける側"に対して一方的に強く"依存"し続けてしまう場合…
つまり、それが"魂磨きに繋がらなっていない状態"なのであれば、"助ける側"が採るべきアクションは一つしかない。
ズバリ"突き放す"だ(￣Д￣)ﾉ』
僕「で、ですよねぇ…(￣▽￣;)」
………
……
…
守護霊『くどい様だが、"鍵"を握っているのはあくまでも"助ける側"なのだよ。
むしろ"突き放す"ことが"助ける側"自身の成長に繋がるケースだって多々あるのだ。
"必要＝適切なサポート"の時期を終えても尚サポートし続けることは"助ける側"にとっても負担でしかないし、"相手＝助けられる側"のためにもならない。
それは結局"お互いにとって魂磨きになっていない"状態だろう？？
であれば愛情を持って"突き放す"のがベストであり、"お互いの成長のため"なのだよ(￣Д￣)ﾉ』
僕「やっぱりそうだよねヽ(；▽；)ノ
突き放す方も辛いけれど、それが"お互いの成長"のためであり、"幸せ"のためなんだよね、、
それは"依存されている方＝助ける側"にしか出来ない判断とアクションだしね(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)」
守護霊『うむ、しかしこれに関しても"見極め"は本当に大切だぞ。
中には"相手のために突き放す"という大義名分の元、自らの責任や成長を放棄し、相手のせいにして逃げてしまうだけの者もいるのだからな(￣ー￣)』
僕「うん、しっかりと見極めて、あくまでも"自分と相手の成長"のために、愛情を持って決断するべきってことだよね、、Σ('◉⌓◉’)」
守護霊『いつ如何なる時でも向き合うべきは"自分自身"なのだ。
己の魂を磨くことをきちんと意識出来てさえいれば、自ずと自分と相手＝お互いにとっての"最善の道"を見出すことが出来るであろう(￣ー￣)』
僕「はい…!!!!(=ﾟωﾟ)ﾉ
最後に質問なんだけどさ…
"恋人"や夫婦…
所謂"カップル"とかって、これまでの"親子"とかと比べると比較的"対等な関係"なわけじゃない？？
これに関しても要領は同じなんだよね？？(・∀・)
つまり"カップル"における"信頼関係"てのも…」
守護霊『勿論だ。
"対等"な関係においても、その"本質"は変わらない。
ズバリ"カップル"における本当の"信頼関係"とは…
"お互いの魂磨きに貢献し合える関係"
ということになる(￣Д￣)ﾉ』
僕「"カップル"も"魂磨き"なのネ…(￣∇￣)苦笑」
(つづく)
★次回、"カップル"間における"魂磨き"とは一体何に値することなのか!?
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