<前回からのつづきです>
守護霊『"授業参観"とはあくまでも"授業を観に行く"という意味だろう??
即ちどうゆうことかと言うと…
"守護霊=先生"が"人間=生徒"に"授業"している様子を観に行くということ。
つまり…
"見習い"の時は"守護霊"と一緒に"特定の人間"に付いて、その様子を学ぶということなのだよ( ̄ー ̄)』
僕「………!!!!=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)」
………
……
…
僕「そ、そうなんだ!!
"守護霊見習い"の方々は、実際僕たちに付いて勉強しているのか…!?Σ('◉⌓◉’)」
守護霊『そうだ( ̄ー ̄)
車の教習だって同じだろう??
いきなり何の知識もなく運転しようものなら、大変なことになってしまう。
それと同じで、"守護霊=先生"として実際に"仕事"を始める前に、まずは充分に"人間の導き方"について学ぶ必要があるのだよ( ̄ー ̄)』
僕「ほえ〜Σ('◉⌓◉’)」
守護霊『ただあくまでも"見学"に過ぎないからな、最初のうちは当然一切の"手出し"も許されない。
そう言った意味でお前達"人間"にとっては"ただただ見守っている存在"と言うことが出来るだろう( ̄ー ̄)』
僕「なるへそ( ̄∇ ̄)
それで??
その"授業参観"はどれくらいの数をこなすの??」
守護霊『"回数"で決まっているわけではないが、大抵はどんな者でも"見学"だけでかなり多くの数をこなすことになる( ̄Д ̄)ノ
だが大切なのは"量"より"質"であることに間違いはない。
そしてようやくある程度のレベルまで学習が進むと、少しずつ"実習"を開始出来るようになるってわけさ。』
僕「じ、実習…!?( ̄▽ ̄;)」
守護霊『あ、これまでお前にも私の口からは詳しく話をしてこなかったが…
単に"守護霊"と言っても、厳密には色々な"役割=職務"が存在するのだぞ?( ̄ー ̄)ニヤリ』
僕「お〜!!そこら辺の話、詳しく知りたい……!!!!ヽ(;▽;)ノ」
(つづく)
★次回、"守護霊の役職"とは一体どんなものがあるのか!?
----------------------------------------------------------
https://twitter.com/wukong_nimbus