<前回からのつづきです>
守護霊『カンタンな話さ。
今お前には"指導霊"は付いていないからだよ( ̄ー ̄)』
僕「え?でもさっき僕の"才能"も"指導霊"の"指導"の賜物だって…( ̄▽ ̄;)」
守護霊『つまりはこうゆうことさ。
私はとても"マルチ"な"担任の先生"なのだよ( ̄ー ̄)』
僕「(どうゆうこと??www)………!!!??=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)」
………
……
…
守護霊『どうゆうことも何も、そのままさ( ̄ー ̄)
ズバリ私は"指導霊"の役割も兼ねることが出来るのだ。
小学校の先生とかって国語・算数・理科・社会…基本的になんでも一人で教えるだろう??
あんな感じだよ。
いや、厳密にはそれを中学校・高校レベルで出来てしまうイメージだろうか…d( ̄  ̄)ドヤっ』
僕「そ、そんなことあんの…!?(=゚ω゚)ノ」
守護霊『"フツー"は無い。
"フツー"は、な( ̄ー ̄)ニヤリ』
僕「あれ、筋斗雲さんもしかして…
今、めちゃめちゃ自慢してる!??( ̄▽ ̄;)www」
守護霊『べべべ、別に…
そ、そんなことはないぞ…(@ ̄ρ ̄@)』
僕「あ、じゃあさっきの僕の能力に関して"指導の賜物"ってことは……Σ( ̄。 ̄ノ)ノ」
守護霊『ま、まぁ…
言ってしまえば…
私の指導の賜物というわけではある( ̄^ ̄)ドヤっ』
僕「ド、ドヤりが凄ぇぇぇヽ(;▽;)ノwww」
守護霊『ゴ、ゴホン…
ま、まぁ冗談はさておき"指導霊"の就任にも様々なケースがあるってことさ。
私とお前の場合は少し特殊な面があることは否めないが、次は一般的な"指導霊"について話をしてうやろう( ̄ー ̄)』
僕「よ、よろしく…!!!Σ('◉⌓◉’)笑(今絶対冗談じゃなくてただただ自慢してたでしょw)」
(つづく)
★次回、一般的な"指導霊"のお仕事とは!?
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