<前回からのつづきです>
守護霊『言い換えればこういう事さ。
"次元"が離れていれば離れているほど、同時に"愛する"難易度も上がるものなのだよ( ̄ー ̄)』
僕「"愛する"の難易度………!!!???Σ('◉⌓◉’)」
………
……
…
僕「それはまたどうゆう意味なのかな…??ヽ(;▽;)ノ」
守護霊『これぞまさに"守護霊のお仕事"の"本質"とも言えるものさ( ̄ー ̄)
結局のところ我々"守護霊"だって…
誰しもが皆"愛"を学ぶ旅路の途中なのだ( ̄Д ̄)ノ』
僕「"愛"を学ぶ旅路…( ̄∇ ̄)」
守護霊『お前たち人間だって要領は同じさ。
例えば愛する人と結ばれ、"我が子"を授かったとするだろう??
我が子を止めどなく愛おしく思う気持ちを抱きつつも、いずれは自ずと"子育て"の大変さを知る事となる。
"子育て"は決して、一筋縄ではいかない。
だが"親"はその過程で多くの事を学び、"子"を通して"愛"に対する理解を深めていく…。
そして"子"もまた"親"を通して、"愛"について学ぶ…( ̄Д ̄)ノ』
僕「ふむふむ…(=゚ω゚)ノ」
守護霊『そこで、だ( ̄Д ̄)ノ』
僕「お、おお…!!!!( ̄▽ ̄;)(ど、どうしたの急にwww)」
守護霊『いいか?よく考えてみろよ??
同じ"次元"に存在する"人間同士"ですら、"子育て"…つまり自分より"小さき存在"に対して何かを"伝える"という事はこんなにも大変なのだぞ…??( ̄Д ̄)ノ』
僕「…!!!???Σ( ̄。 ̄ノ)ノ」
守護霊『それなのに、あぁそれなのに!!
"次元"まで違うとなると…(΄◉◞౪◟◉`)』
僕「あぁ(察し)…( ̄▽ ̄;)」
守護霊『そう、"次元"の違う相手に"真理"を"伝える"事…
つまり"次元"の違う相手を"愛する"という事は即ち…
半端なく高度な"愛のレッスン"と呼べるものなのだよ( ̄Д ̄)ノ』
僕「 なる………!!!!( ̄▽ ̄;)w」
(つづく)
★次回、いよいよシリーズ最終回♪
筋斗雲さんから皆様へ、"守護霊のキモチ"を少しだけお伝えするそうです❤︎\(//∇//)\笑
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